上の写真の角度違い。
この角度だとゴールドに塗った各バーニアもチラ見えしますね。
前面写真。
カメラ目線にしたのは失敗だったな・・・格好悪い・・・
デジカメの小さな画面ではクリアキットはディテールが全く分からないのが敗因ですね。
ビームマグナムど~ん!
背後のバズーカが干渉して思い切ったポーズがつけられませんねぇ(´・ω・`)
そして売りのシールドファンネル射出。
どんなポージングにしようか迷いましたが最終的に「ファンネルの後ろで格好つけるユニコーンさん」て感じにしました。
シールドファンネルは専用の台座で飛行状態を再現できます。
もう一つのアタッチメントを使えばシールドファンネルガードモードも再現できます。
平手が付属していないのが非常に残念です。
最後に撮り残したビームトンファーでなんとなくポーズ(^^;
最後はラストシューティング。
なんとなくポーズつけて見ましたが意外と出来るもんなんですね。
ノルンがいないのがチトさみしいですが。
さて、如何だってでしょうか?
手を加えずに作れる(正確には手を加えないと見栄えが悪いですが、そこまでする気力がなかった)クリア成型のキットを作りました。
年末のグフR35以来ですかね・・・ってあんまり経ってないな(^^;
キットは通常版フルコーンの純粋な成型色変更なので特に書くことはありませんが、とにかく透明な外装に鮮やかなメッキパーツがものすごく合うっ!!
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