で、関節パーツを箱型に組んで・・・
上下に腕との接続用平板を固定すれば関節完成。
作った関節部分を二の腕に固定。
前腕部パーツを切り出し。
初め、一番上のパーツが何なのか判りませんでした(^^;
で、件のパーツを箱型に成型。
箱型に作った前腕に固定。
さてこのパーツ何だか判りましたか?
そう!シールドとの接続パーツなんですよ。
前腕部を関節部パーツに固定。
ここでちょっとしたアクシデント発生。
前腕部の箱組が少し歪だったのか関節部に上手くはまらず、前腕部の折り曲げ部分が少し金属疲労で割れました(´;ω;`)
言い訳をすると前腕部の箱組は単なる正方形の箱ではなく、角の部分が1mm程斜めになっている8角形(!)この斜めになっている部分を斜めに成型するのが非常に厳しいくせに、上手く斜めになってないと一部の辺のみ長さが長くなってしまいます。
よって綺麗な箱型にならない・・・キツイっすよ(^^;
想像するにこの1mmを綺麗にしようとしてトライ&エラーを繰り返したのが金属疲労に繋がったのではないかと・・・。
ここでストレス急上昇(゚∀゚)ノシ アップ
何とか気を静めて最後の手のひら制作開始。
しかし、集中力が切れていたのか余計な力が入ったのか、親指パーツが折れ取れてしまいました(´;ω;`)ウッ!
ここでストレス限界点突破(゚∀゚)=3トッパ-!
思わずこのパーツ掴んで「ヤワずぎじゃ~!ボケ~!」と壁に向かって投げつけていました。
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