トップコートも乾燥したので最終組み上げを行いました。
色々悩んだ末、今回は光沢トップコートにて仕上げてみました。
それではどうぞ~(^^)
まずは素立ち状態前面。
なんかRGの時には毎回言ってますが、1/144とは思えないディテールですねぇ。
パネルラインによる装甲の分割表現なんかによって、MGかと見間違える程の存在感を醸し出しています。
そして背面。
バーニア各種に使用した塗料が光沢だったのでそれを生かしたく、光沢のトップコートで仕上げてみました。
どうでしょう?高機動感出てますかね?(^^;
ウェポンフル装備。
背面にマウントしているバズーカの保持が非常にしにくく撮影にえらく苦労しました。
他の出来が良いだけにもったいないですね・・・
ここからは、いくつかアクションポーズを。
まずはザクマシンガン構え。
肩の引き出し機構のおかげで、マシンガンもキッチリ構えられます。
今回は銃口がまっすぐ正面を向く画に挑戦してみました(^^)
ザクっぽい雰囲気(?)で指さしポーズ。
シャアが何か指示を出しているイメージで。
こんなポーズも自然につけられます。
ショルダータックル。
ここでも引き出し機構を使って何となくタメの雰囲気を作っています。
そして、お決まりのバズーカ構え。
グリップを握るだけではなく可動指を使用して、こうしたバズーカ支えのポージングも出来ます。
(もうちょっと被写界深度上げればよかったかも・・・)
ヒートホークポーズ。
マシンガン&バズーカは両手で保持できるよう設計されていますが、何故かヒートホークのみ右手でしか装備出来ません(刃の向きを考慮しなければ左手でも装備はできる)
最後に個人的にスマホ用待受けを撮影(^^)
ほんのもう少しマシンガン銃口を上向きにしていれば・・・と後悔(^^;
さて如何だったでしょうか?
今回意外と写真点数少な目でしたね。
かなりの枚数を撮ったのですが、何となくピンと来ない物を没にしていったら9枚しか残りませんでした(^^;
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